こんにちは、大学生でブログを書いているよっつりーと申します。皆さんいかがお過ごしでしょうか…?私は相変わらず大学の講義に追われています…。とりあえず卒業はしたいので頑張ります。
今回の投稿は流浪旅編の第3話となっています。実はこのお話の前に2話分投稿がありますので、まだご覧になっていない方は是非見てみてくださいね!その方がきっと読みやすいと思いますので。
流浪旅編第1話はこちらから>>「流浪旅編①安泰ライフを脅かす敵」
流浪旅編第2話(前話)はこちらから>>前回のお話「流浪大学生、その選択はいかに」
家に帰れなくなり大学を出ていきなり水族館を訪れたよっつりー。突拍子もない行動に見ている方を困惑させているかもしれませんが、私は元からこういう性格です。頑張ってついてきてください(笑)。
それでは、本編どうぞ!!

券売機でチケット買って入場の準備をしていますね…。もう大学生になってしまったので、しっかり大人料金取られました。映画館とか遊園地とかで入場料高くなるのを見るとなんだかもう子供ではないんだな~と思い寂しくなります。
そして入場↓

私と同年代くらいの方が券の確認してくれたのですが…こんなド平日にアルバイトかな…?少し不思議に思いつつも聞くこともできずとりあえず中へ。

能天気すぎる。別に授業さぼったわけではないので…。

謎の優しさが働いて名も知らぬ魚ちゃんたちを全員眺めます。

たい焼きみたいで美味しそう…?食べようとしているのでしょうか…きっとお腹が空いていたんでしょうね、朝早かったし。
それにしても、大水槽ではないところに展示されている魚も意外と色とか形とか泳ぎ方とか個性があってみていて楽しいものですね。普段は家族がどんどん先に進んでいってしまうので、あまりゆっくり見ることがないのですが…。
そんな感じで見て回ります。

と、ここである魚に目がとまったよっつりー。



なんと空の水槽みたいに見えた展示コーナーに魚が隠れてました。魚いない水槽に違和感を覚えてのぞいたところ、発見したんです(笑)。かわいい…人見知りは私と同じですね。

イトマキフグという名前の魚のようです。みなさんもこの機会に是非覚えて帰ってください。

ここで何かを決心したよっつりー。目を輝かせます。

まさかの推し認定。ちょうど今は推しと呼べる存在がいなかったので、とうとう魚にまで手を出しましたね…(笑)。皆さんも次に水族館に行く際には、是非推し魚を見つけてみてください。そうしながら見て回るだけでいつもと違った水族館体験になるかも…??
ただ水族館なんて遠いしお金かかるしで、年に1回くらいしか行けないのが難点です…。少し遠い場所なので…また会いたいな…
ちなみにイトマキフグの実際の写真がこちら↓

すんごい私を避けてましたね。悲しい。でも推します。
というわけで、今回も見てくださりありがとうございました!これからも応援よろしくお願いします‼!次回の投稿もお楽しみに…それでは、また(^^♪

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